2010年01月07日
私のDNAはミトコンドリア・・・
東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館の研究チームが調べたところによると、
川や湖に生息するニホンウナギは、外洋の深海に生息するシギウナギなどに
近いということが分かったそうです。
ウナギといえば浅い海に生息しているアナゴやハモ、ウツボの仲間のように
思っていましたが、実は深海魚のほうが近いなんて意外でした。
うなぎの丸かじり
ただニホンウナギは産卵のときに太平洋のマリアナ諸島西方まで回遊し、
すこし深い場所に産卵することが分かっています。
どうして遠くまで回遊して産卵するのか長年の謎だったのですが、
祖先がもともと外敵の少ない熱帯の深海を生息場所としていることが、
今回の調査で分かったことでつじつまが合う形になりました。
深海で生息しているよりもエサの豊富にある場所(川や湖)に次第に
移り住むようになったと考えられるようです。
これらはミトコンドリアDNAの変異を分析することで
判明した事実だそうです。
うなぎのダンス
これにより深海に生息する近縁な魚類の生態の解明への手がかりになると、
関係者は期待しているそうです。
ウナギの養殖が稚魚の入手が困難になったことで
安定供給できていないようですから、
今回の研究結果が新たな養殖技術の開発に
役に立ってもらえたら嬉しいと思います。
川や湖に生息するニホンウナギは、外洋の深海に生息するシギウナギなどに
近いということが分かったそうです。
ウナギといえば浅い海に生息しているアナゴやハモ、ウツボの仲間のように
思っていましたが、実は深海魚のほうが近いなんて意外でした。
うなぎの丸かじり
ただニホンウナギは産卵のときに太平洋のマリアナ諸島西方まで回遊し、
すこし深い場所に産卵することが分かっています。
どうして遠くまで回遊して産卵するのか長年の謎だったのですが、
祖先がもともと外敵の少ない熱帯の深海を生息場所としていることが、
今回の調査で分かったことでつじつまが合う形になりました。
深海で生息しているよりもエサの豊富にある場所(川や湖)に次第に
移り住むようになったと考えられるようです。
これらはミトコンドリアDNAの変異を分析することで
判明した事実だそうです。
うなぎのダンス
これにより深海に生息する近縁な魚類の生態の解明への手がかりになると、
関係者は期待しているそうです。
ウナギの養殖が稚魚の入手が困難になったことで
安定供給できていないようですから、
今回の研究結果が新たな養殖技術の開発に
役に立ってもらえたら嬉しいと思います。
Posted by まきちゃん at 21:22
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